死んだらどうなるの?

死んだら、あの世に戻って、また生まれてくる・・・輪廻転生・・・だそうです。 後退催眠等の手法で明らかにされた科学的事実だそうです。 科学的にきちんと解説した本は、本屋さんに普通に並んでいます。 面白いですよね。

死んだら、何もなくなる・・・と、なんとなく思い込まされてきましたよね。 輪廻転生を知らない人々は、死をひそかに強くおそれながら生きていますよね。 もったいないですよね。 

知らないで生きるのもよし、本当のことを知って生きるのもよし、ですよね。 

輪廻転生なのか、無なのか・・・・死んだらわかります。 たのしみです。

ところであの世はええとこだそうです。 天国よいとこ、一度はおいで・・酒はうまいし・・・ねえちゃんはきれいだ・・・歌にもありますよね(古っ!)

じゃぁ、何のために輪廻転生するのでしょうか? 来生もまた人間に生まれ変われるのでしょうか? 疑問があふれでてきますよね。 おもしろいですよね。

死んだらどうなるの? 当たり前の疑問をタブー視する風潮。 面白いですよね。 なぜなんでしょうね。 とくに理系男子。 とくに理系研究者。 面白いですよね。

因数分解

きぃすとんを因数分解してみました。

      きぃすとん=(ロープアクセス調査技術)✖(完全自由勤務制)

こんな感じでしょうか? きぃすとんの強みは、ここんとこにあることが、因数分解してみると、よくわかります。 どちらかでも倍、10倍になれば全体が倍、10倍になります。 一方、どちらかがゼロだと、全体も・・・・ですよね。 おもしろいですよね。

さらに                                        ロープアクセス調査技術=(ロープアクセス技術)✖(調査のセンス)                     ✖(成果品作成技術)             さらにさらに                                     成果品作成技術= ・・・・                                   どうなんでしょう?? センス? 知識? ノウハウ?              創造力?    おもしろいですよね。

 

サラリーマン★奴隷

サラリーマンって、奴隷ですよね!? 奴隷制度ですよね!! 5人に1人が、うつ。 まともじゃないですよね。 正規雇用? 正規でなく異常ですよね。 って、マイナビリクナビ経由で面接に来てくださる中途求職者の皆さん全員に問いかける。 間違いなく全員がうなづいてくれる。 面白いです!! 奴隷達がある日、自分たちが奴隷だと気づく。 その時が奴隷解放。 サラリーマンが死語になる日が、すぐそこのような気がしてならない。

ちなみにマイナビリクナビ、その他もろもろの就職サイトの営業の方々に同じ質問を問いかけてもいる。 そうかもしれないですね・・・の模範解答が残念。 つい、いじわるしてみたくなり、・・・奴隷を斡旋しているあなたたちは奴隷商人ですね!! 反応は両極端。 これも面白い。

もっと面白いのは新卒学生。 同じ問いかけをしてみても無反応。 ピンと来ていない。 社会経験が浅いから知らないし、現実を教わってもいない。 マスコミは本当のことを教えない。 大学の先生方は本当のことをご存じないし、余計なことして責任を取りたくもない。 リクナビマイナビ新卒就活サイトに登録して、エントリーやら面接やらに頑張る就活生。 就職した途端、現実を知る。 1年以内に辞める率。 マスコミ発表よりはるかに多い実感。 都市銀行は3年で全員が辞めるとか・・・さもありなん。 

ハムレットでしたっけ?・・・・『か弱き者、なんじの名は・・・・就活生なり』     おそまつさまでした。 

山本一力の小説が、おもしろい。

彼の小説には、ひととして、正しい商いとはこうあるべきとの・・・・商いの本質が描き出されている。 正しい商いをし、世のため人のために尽くす。 素敵です。 かっこいいです。 エゴな時代は終わってしまいましたよね。 エゴしなくていい時代ですよね。エゴしないほうが楽しくワクワク暮らしていける世の中になりましたよね。 それはそうと『菜種晴れ』やばいです。

たとえば、マレーシア航空機

何処に行ったのでしょう? 嵐が吹き荒れる最果ての南インド洋・・・・難航する捜索活動・・・・なのでしょうか?  一瞬流れたモルジブでの目撃情報?! 沈黙する?ディエゴガルシア基地。 おもしろいですよね。 マスコミ情報を鵜呑みにするもよし、本当のことを知るもよし。 くわばらくわばら。

ムカデに気づかされた。

会社は築100年超の大きな農家。 かやぶき屋根。 ある夜、若いもんたちと酒盛り。 で、なぜか、ムカデの話題。 ムカデに噛まれたら、毒牙で挟むので噛み跡が2個・・・と、経験談を誇らしげに語っている最中に・・・・・巨大ムカデに足を噛まれた。 ギャァーーーと、大騒動。  なんというタイミング。 しかも、ムカデが出現したのは後にも先にもその時だけ。 現代科学的にはあり得ない確率。 ・・・・・そうなんですよね。 おもしろいですよね。 ムカデごときに気づかされました。

活断層騒動の震源は?

震源は、活断層研究者と地震研究者。 動機は研究予算欲しさ。 しょうがないですよね、研究者ですもの。 あなたの足元にも活断層・・・と、人々を怖がらせて・・・マスコミを煽って。 活断層研究のスポンサーは原発。 そんな時代もありました。 いやいや、ますますかも。 反原発派の研究者は、予算が乏しい。 しょうがないですよね。 原発再稼働を巡っての活断層調査。 なんだか怪しい。 致命的な欠陥から目をそらさすための常套手段のように思えてならない。 たしかに原発直下で活断層が動いたら大変。 でも確率的にどうなんでしょう。 津波で壊れる前に地震(動)で壊れていたのは周知の事実。 マスコミを抱き込んでの必死の隠ぺい。 地震で壊れないように改修するのは無理なんでしょうね。 だから、問題をすり替えて・・・ですよね。 しょうがないですよね。 踊っているのか、踊らされているのか活断層研究者。