活断層騒動の震源は?

震源は、活断層研究者と地震研究者。 動機は研究予算欲しさ。 しょうがないですよね、研究者ですもの。 あなたの足元にも活断層・・・と、人々を怖がらせて・・・マスコミを煽って。 活断層研究のスポンサーは原発。 そんな時代もありました。 いやいや、ますますかも。 反原発派の研究者は、予算が乏しい。 しょうがないですよね。 原発再稼働を巡っての活断層調査。 なんだか怪しい。 致命的な欠陥から目をそらさすための常套手段のように思えてならない。 たしかに原発直下で活断層が動いたら大変。 でも確率的にどうなんでしょう。 津波で壊れる前に地震(動)で壊れていたのは周知の事実。 マスコミを抱き込んでの必死の隠ぺい。 地震で壊れないように改修するのは無理なんでしょうね。 だから、問題をすり替えて・・・ですよね。 しょうがないですよね。 踊っているのか、踊らされているのか活断層研究者。

地質技術者の出番な★時代です。

あえて言う。 これまで地質技術者は腕が悪いほうがよかった。 地質予測が甘いほど、何かと都合がよかった。 議会も通りやすいし、設計変更で大儲けもできた。 そういう世の中でしたよね。 そして、建設業界にも激変の大波。 きっかけは公共予算の削減。 談合制度の廃止。 設計変更では儲からないし・・・。 そんなこんなで、・・・的確な地質予測の出番な★時代になりました。 腕のいい地質技術者の出番な★時代です。 ダンピング受注で手抜き調査も、別にいい。 ダンピング入札で、手抜き調査されているのに気付いているのか、気づいていないのか、予算が余った余ったと困っている発注者も、別にいい。 しょうがないですよね。 そんなことより・・・・地質技術者が世のため人のために大活躍できる時代がやっときたのですよね。 出番な★時代、ですよ!! 

皆既日食

ミラクルだそうです。 太陽と地球と月のサイズと距離関係。 そういわれてみれば、確かに・・・です。 誰かが、月をわざと・・・かも、何らかの意思?意図?を感じます。。 ところで、月がつねに片面(表側)を地球側に向けているのは、起き上がり小法師の原理だそうです。 月の内部が空洞・・・がらんどう・・・らしいことは、昔、アポロ計画で、人工地震を起こして、観測されましたよね。  おもしろいですね。

斉一説と天変地異説

やわらか頭で地球科学してみると、結論は天変地異説。 たとえば、白亜紀ごろとされている火山岩類。 地球的規模の火山活動・・・というか、地球のいたるところからマグマが噴出した、カタストロフィックな出来事を連想させる。 斉一説? まだまだやね。

モチベーション3.0

船井FAXより

船井流では、1対1.6対1.6の2乗という原則を重視しています。 強制されて仕事をしたときの効率を”1”とします。 自ら納得して仕事をすると、この場合の効率は、”1.6”になります。 仕事に対して計画段階から参画し自らの意志で仕事をすると、その場合の効率は”1.6の2乗(2.56)”となるというものです。

最初の1がモチベーション1.0、次の1.6がモチベーション2.0、最後の1.6の2乗はモチベーション3.0ともいえます。

この法則は1974年に出版された、「船井幸雄の小売法則」という書籍で紹介された理論ですが、これからの日本のビジネス界において再度認識すべき重要理論だと・・・・

談合保存会

談合が絶滅危惧とか。 善きにつけ悪しきにつけ、我らが素晴らしき日本国民の伝統文化。 文化?  数年前のある時期を境に壊滅状態。 その結果の弊害たるや、まったくもって残念至極・抱腹絶倒。 たとえば、建設コンサルタント業界。 仕事欲しさにダンピング入札。 当然、手抜き調査。 結果、やる気喪失の技術者たち。 予算が余って困った困った???の発注者さま。 なにか変。 どうみても変。 小学生でもわかるレベルの滑稽さ。 確かに私利私欲の談合は許されない。 かつての談合を発展・進化させたすばらしき・・・世のため人のための談合制度・・・の出現がもうすぐ・・・・のように思えてならない。 このままダメになってゆく日本人・・・な、わけがない。