前代未聞。 橋梁点検全面やり直し。 特殊高所技術。

ある離島への海洋長大橋。 平成27年度の橋梁点検区間が全面やり直し。 特殊高所技術の点検区間。 その結果、翌28年度に急遽、再点検。 もちろん、今回はちゃんとした業者。 前代未聞の椿事。 

 

ニセモノの技術。 薄っぺらい、安全感覚欠如のロープ技術。 さらに稚拙な点検技術。 残念ですね。

地震は活断層が動いて起きる・・・・のウソ

今回の大阪北部地震。 いまだに震源断層がよくわからないとかなんとか。 地震学者の皆さん、そろそろ本当のことを白状せざるをえないかも。 原発を造るための地震予知研究。 電力がスポンサーの活断層研究。 必要悪と忖度(そんたく)。 おもしろいですよね。 時代のしっぽ、時代の頭。

 

地震活断層が動くから起きるのではなく、岩盤が破壊して起こるもの。 近くに断層があれば地震の影響で断層がずれることもある。〉

地震予知の勘違い

地震は『断層が動く』ことによって発生する・・・・ということになっている。

それを大前提にして地震予知研究は進められてきた。 

しかしながら、地震予知は一度も成功していない。

おもしろいですよね。 なにかおかしいですよね。

 

真相は・・・・地震は『岩盤が破壊する』ことによって発生する。 その際、近くの断層がそれの衝撃でズレる・・・こともある。 ・・・・だそうです。 そうだとしたら、2次的に発生する断層運動をいくら調べても地震予知はできない、あたりまえですよね。

 

このことは、まともな研究者なら気づいていますが、いろいろと大人の事情ならぬ”学者の事情”があって、表には出ないことになっています、

 

ところで、日本の地震予知、および活断層研究の進展には、原発マネーが大いに貢献してきたことはご存知ですか?

 

さらに・・・プレートテクトニクス仮説がいまだに支持されているのは、断層が動くことによって地震が起きる説・・・に好都合だから・・・ですよね。  地球膨張仮説がアカデミズムに無視され続けているのも、わかるような気がしますよね。 そういえば・・・プレートテクトニクス原発導入、タイミングもあってますよね。

 

近い将来、何かがきっかけで、”学者の事情”にもかかわらず地球膨張仮説がプレートテクトニクス仮説にとって代わる。 感無量。  かつて、プレートテクトニクス仮説が地向斜仮設を木っ端みじんにぶっ壊した大事件の再来。 ”学者の事情”に固執し、真実の追求をおろそかにした学者たちの阿鼻叫喚。 びっくりポンやわ。

危うし! プレートテクトニクス

プレートテクトニクスは勘違いかもしれない!?  びっくりです。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=oJfBSc6e7QQ

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昔、地向斜。 今、プレートテクトニクス。  プレートテクトニクスも同じ運命をたどるのでしょうか?  

地球科学者たちのほとんどは、命がけで抵抗するでしょう。  彼らにとって、自分の研究者人生を否定されたも同然・・・と感じるから。  そんなことないのにね。

不思議なのは地向斜はあっさり否定され、プレートテクトニクスが一気に大勝利したのに・・・・・・プレートテクトニクスはしぶとく頑張っている。 ふしぎですよね。

 

話は変わって原子力発電。 原発立地はプレートテクトニクスを前提としていることは地球科学の常識。 プレートテクトニクスによると、地震はプレートの動きを反映して断層が動くことによって”定期的に”発生する・・・・と、いえなくもない。 これを前提として、原発予定地の断層や地震履歴を調査し、「このあたりには地震はめったに来ないよ」とか、「地震がきても揺れは大したことないよ」 とかの結論を出すことによって原発立地条件をクリアしてきた。

もし、プレートテクトニクスが否定されたら、原発立地の前提が崩れる。

そういえば・・、原発が日本で建設され始めた頃って、ちょうど、プレートテクトニクスによって、地向斜が否定された頃でしたよね。  偶然ですかね。 おもしろいですよね。

・・・・ということは・・・、プレートテクトニクスは・・・まだまだ、大丈夫ってことでしょうか?

ロープアクセス技術の歴史にとっての大ニュース

安衛法が改正されて、ロープアクセス技術が法律的に認知!!  条文には、リビレイとかディビエーションとか、ロープアクセス技術の専門用語も。 

ロープアクセス技術の普及にとって、大きな前進。 感慨無量。

同時に・・・・身が引き締まる思いも。 これからが、正念場です。 ”ちゃん”としたロープアクセス技術を、”ちゃん”と普及させるお手伝いをさせていただく。 全力でやらせていただきます。  

ロープアクセス3000。

名付けて・・・『ロープアクセス3000。』

ロープアクセス調査・点検技術者を3000名、養成するプロジェクト。

 

国土交通省の通達によって、様々な分野で、ロープアクセス調査・点検技術の必要性が急拡大しています。 爆発的急拡大前夜・・・・な、実感です。 建設業界の皆さまは、いかが感じておられますか?

近接目視・直接観察。 たとえアクセス困難な高所・難所でも、近接目視・直接観察が義務付けられ始めました。 切り札は『ロープアクセス調査・点検技術』。

昨年、国土交通省の橋梁定期点検要領が改訂され、高所・難所での近接目視・直接観察に『ロープアクセス技術』を使用することが明記されました。 

たとえば鉄道を跨ぐ跨線橋。 作業時間や架線などの障害物のため、ロープアクセス調査・点検技術が必要な橋は、新幹線も含め数千橋以上? 一晩にひとチーム3名から5名。 1年間でひと通り終わらせるとなると・・・何チーム? 何名? しかも3年毎、5年毎の定期点検・・・・・。 跨線橋だけでも・・・大勢の技術者をずっと確保する必要が・・・。 すべての橋・・・となると・・・。 そして・・すべての構造物・・・。

全くの直観ですが3000名。 いま、日本の世の中が必要としているロープアクセス調査・点検技術者の数は、少なく見積もっても3000名。 ぶっちゃけていえば3000人は十分食っていける市場規模。 そう思いませんか?

 

9.11テロはアメリカの自作自演★米退役軍人団体

そろそろ、隠しきれなくなってきたようです。

知っている人は知っている自作自演の事実。

もし、公表されれば・・・・・大混乱でしょう。

おもしろくなってきました。