地震予知の勘違い
地震は『断層が動く』ことによって発生する・・・・ということになっている。
それを大前提にして地震予知研究は進められてきた。
しかしながら、地震予知は一度も成功していない。
おもしろいですよね。 なにかおかしいですよね。
真相は・・・・地震は『岩盤が破壊する』ことによって発生する。 その際、近くの断層がそれの衝撃でズレる・・・こともある。 ・・・・だそうです。 そうだとしたら、2次的に発生する断層運動をいくら調べても地震予知はできない、あたりまえですよね。
このことは、まともな研究者なら気づいていますが、いろいろと大人の事情ならぬ”学者の事情”があって、表には出ないことになっています、
ところで、日本の地震予知、および活断層研究の進展には、原発マネーが大いに貢献してきたことはご存知ですか?
さらに・・・プレートテクトニクス仮説がいまだに支持されているのは、断層が動くことによって地震が起きる説・・・に好都合だから・・・ですよね。 地球膨張仮説がアカデミズムに無視され続けているのも、わかるような気がしますよね。 そういえば・・・プレートテクトニクスと原発導入、タイミングもあってますよね。
近い将来、何かがきっかけで、”学者の事情”にもかかわらず地球膨張仮説がプレートテクトニクス仮説にとって代わる。 感無量。 かつて、プレートテクトニクス仮説が地向斜仮設を木っ端みじんにぶっ壊した大事件の再来。 ”学者の事情”に固執し、真実の追求をおろそかにした学者たちの阿鼻叫喚。 びっくりポンやわ。